こんばんは。おさけさかなです。
まだまだ油断ならない世間の状況ではあるが、一旦緊急事態宣言は解除されたので一人飲みしよう。
仕事が早く終わったので18時前には切り上げて退勤。そそくさと店へ向かいます。
今日は焼鳥が食べたいということで、目指すのはここ「ねぎ」へ伺いました!
串焼き亭 ねぎ 桶川店 – 桶川/居酒屋 [食べログ] (tabelog.com)
頼んだもの
生ビール
一杯目はビール。最高の時間が始まる。
冷奴
ねぎの冷奴には生姜、ねぎ、鰹節が乗っていて、卓上の醤油をかけていただく。ねぎがシャキシャキ触感で辛くない最高の一品目だ。この冷奴を一人で食べきることができるのが一人飲みの良いところだろう。
(左)ねぎ玉
(右)かみなり
続いては焼鳥だ。左のねぎ玉はねぎ入りのつくねだ。シャキシャキ触感のねぎと軟骨のこりこり感が癖になる。右のかみなりはピリ辛のつくねだ。ねぎ玉とは違いジューシーで肉厚なつくねだ。
ラッキーハイボール
ここで2杯目を注文。ラッキーハイボール。これから到着する品を考えるとハイボールがぴったりだろう。ちなみにこの日は2杯飲んだ。
とり紅天
次に頼んだのはとり紅天。ねぎといえばこの一品だ。真っ赤な衣が特徴だが、衣に紅しょうがを含んだとり天で、初めて食べると不思議な味に驚くが、最後には癖になっている素晴らしい商品。
ねぎチーズ
オススメに乗っていたので注文してみた。スライスした長ネギにチーズ(2~3種類くらい使っている?)を載せてオーブンで焼いたものだろう。意外と甘みを感じる品なので一緒に届くタバスコで味を変えながら、甘さとピリ辛さを同時に楽しめる。
個人的に火傷をしないように皿が2枚重なっていたのが好印象だった。
黒霧島(ロック)
ここで黒霧島を注文。焼酎は滅多に注文しないのだが、度数高めのお酒を飲みたかったので注文してみた。
エイヒレ
最後に頼んだのは居酒屋の定番エイヒレ。厚みがあっておいしい。
感想
久しぶりの外での晩酌に楽しさが止まらなく食べ過ぎてしまった。お酒を飲み、おいしい料理をほおばり、少しふらつきながら帰宅。そのまま熟睡して次の日を迎えるという理想的な一日だった。
ねぎは様々な料理で深谷ねぎを使っているのが特徴だ。今日頼んだもののほかにもねぎサラダなど気になる料理もあるので、次回のお楽しみにしよう。
明日の晩酌にも期待しよう。