ビアカクテルを飲んでみたい
こんばんは。おさけさかなです
今日も今日とてお酒を探していたのだが、先日友人からビアカクテルの話を聞いたことを思い出した。
そういえば、普段はあまり飲まないビアカクテルに挑戦してみて執筆してみればいいのでは?と思い、真赤で目を引くパッケージのアサヒレッドアイを飲んでみた。
アサヒレッドアイについて
商品名や原材料、アルコール度数について
商品名 | アサヒレッドアイ |
原材料 | 麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ、糖類、トマト果汁(ポルトガル製造)、 レモン果汁、酵母エキス、食物繊維、大豆たんぱく/香料、野菜色素、酸味料、カラメル色素 |
アルコール | 3% |
アサヒレッドアイはアサヒビール株式会社とカゴメ株式会社が共同開発した世界初の缶入りトマトのビアカクテルだ。
トマト1個分のトマト果汁が含まれており、爽やかさの中にコクもある豊かな味わいに仕上がっている。
ニュースリリース 2014年1月8日|アサヒビール (asahibeer.co.jp)
どんな料理に合うの?
レッドアイは様々な料理に合うが、個人的には特に『野菜』や『魚料理』がおすすめだ。私は魚の塩焼きと共にいただいた。
アサヒビールの公式サイトにはレッドアイに合う料理が紹介されているので参考にしてほしい。
秋刀魚のアクアパッツァや枝豆のツナ和えが気になるので今度試してみようと思う。
アサヒ レッドアイに合うおつまみレシピ | おつまみレシピ | アサヒビール (asahibeer.co.jp)
ビアカクテルについて
そもそもビアカクテルとは?
ビアカクテルとは、ビールをベースとしたカクテルのこと。ビールカクテルともいい、ジンジャエールと合わせたシャンディ・ガフやオレンジジュースと合わせたビター・オレンジ、トマトジュースで割ったレッド・アイなど多くの種類がある。
「ビール × ○○」という形で作られるため、アルコール度数も低め(約3%)のものが多い。さらに、ビールの風味も抑えられるのでビールが苦手でも楽しめる。ビールは飲めないがシャンディ・ガフは飲めるという方も多いのではないだろうか。
おすすめビアカクテル5選
名称 | ビール × ○○ |
---|---|
シャンディ・ガフ | ビール × ジンジャエール |
ビター・オレンジ | ビール × オレンジジュース |
レッド・アイ | ビール × トマトジュース |
ハーフ&ハーフ | ビール × 黒ビール |
カシスビア | ビール × カシスリキュール |
まとめ
アサヒレッドアイの感想
- 爽やかかつ濃厚なトマト感
- 健康的な感じがする
今回は普段飲まない「ビアカクテル」を試してみたが、非常に飲みやすくて気に入った。
自宅でレッドアイを作るときにはビールの種類を変えたり、レモンやタバスコを加えたり、自由に味の変化を楽しむことができるのも魅力の一つだろう。
せっかくなので、どこかのタイミングでいろいろなレッドアイを試してみたいと思う。
皆様も、明日の晩酌の一杯に。